食べるの大好き、でも太りたくない。ストレスフリーのダイエット


by eyeeye510518

21才、恋煩いと飲み会と断食

友達のほとんどに彼氏がいるという状況の中失恋した私は、
人生で初めて食べ物が喉を通らない、という経験をしました。
失恋の痛手を癒すため、暇があれば友達と飲みに行ったり遅くまでお茶したり、
とにかく辛さのあまりじっとしていられなかったハタチから21の頃。
お酒やコーヒーの飲み過ぎで朝ご飯の匂いが気持ち悪いと思うようになったのが始まりで、朝食べないで胃がムカムカしてるもんだから、昼も夜もジュースやアイスやヨーグルト、まるでろくな食事を摂らなくなったのです。ちょっとお腹が空くと、コーヒー。
それで余計に胃がむかついてるという悪循環。あっという間に小学生以来の40㎏台に。大学の健康診断では48㎏になってました。
ダイエットとは何なのか、全然わからずに体重が落ちたのが楽しくて嬉しくて、
46㎏まで落とそうと決意したのです。そこで試した方法が、友達から聞いた断食。
断食といっても全く食べないのではなく、野菜ジュースとノンシュガーの飲み物だけで週末の2日間を過ごすという、要するに週末プチ断食。聞いたのがちょうど金曜の夜だったので、早速その土日で試すことに。
が、しかし。
土曜だから昼過ぎにゆっくり起きて、充実野菜を1本と、ブラックのコーヒーを飲んだものの、「今日と明日は何も食べられないんだ」と思うと、恋煩いで食欲が落ちていた私が、ご飯やら肉やらとってもとっても食べたくなってしまったのです。
夕方、気分転換に地元のカフェに行ってコーヒーを飲んでもリラックスできず、
タバコを何本吸っても食欲は増すばかり。
結局、週末断食はたったの6時間あまりで終了したのです。
これをきっかけに、恋煩いによる虚食気味の生活にピリオドが打たれ、
食べることを大いに楽しむ元の生活に戻ることができました。
食べられなかった時、痩せていく自分が面白くもあった反面、
自分はこのまま虚食になって骨と皮になってしまうんじゃないかという不安も強く
持っていました。(実際もとがぽっちゃりだったので少々痩せたところでちょうどいい
体型でしたが。)でも長引いてエスカレートしたらほんとにそうなってたかもしれないと思うと今でもぞっとします。
ご飯を食べられるようになったら途端にアグレッシブになり、
失恋の痛手を引きづりつつも新しい出会いをもとめるようになり、
バイトの友達や高校時代の上京組の友達、大学の友達と誘い合って
合コンにも積極的に参加するようになりました。
そこに意外や意外、ダイエットのチャンスがあったのです。
というもの、居酒屋メニューには、私の苦手な物が満載。
同年代の男子がオーダーしがちなのは、チャーハンや揚げ物やバターを使った炒め物中心で、それは私が好んで食べるものではなかったのです。
私は合コンの席では、会費の元を全然とれずにサラダばっかり食べてました。
飲み会も、そんなに頻繁にしてたわけではなかったけど、
そのおかげか特に気をつけずに自然に目標としていた46㎏まで痩せました。
21才にしてやっとMサイズのボトムが履けるようになり、当時全盛期だった
シマロンのパンツは28インチ。
やっと長年のコンプレックスだった体型とおさらばできるー!
と浮かれていたのもつかの間、この時はダイエットの何たるかを全く知らずにいたのです。
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by eyeeye510518 | 2005-11-25 22:40